【最新版】2022年発売のドラレコおすすめ3選

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本記事では,2022年発売の最新型ドライブレコーダー3つ紹介いたします.

目次

データシステム DVR3200-BⅡ

dvr3200-b
公式HPより

スペック

解像度前方:2,560×1,440、1,920×1,080、1,280×720
後方:1,280×720
フレームレート前方:27.5fps(LED信号機録画可能)
後方:25fps
対角画角前方:123°
後方:115°
対応メモリカード16~128GB ※class 10以上推奨
後方カメラの調整角度290°
撮影素子1/3型CMOS
外形寸法前方:W58mm×H63mm×D38mm
(取付ステー装着時:H100mm~H107mm)
後方:W76mm×H38mm×D35mm

高画質で前後同時録画可能

DVR3200-BIIは、前方カメラ+後方カメラの2カメラで、前方/後方同時録画できます.

前方カメラはフルハイビジョンを超えるWQHD画質(2,560×1,440)、後方カメラではハイビジョン画質(1,280×720)での録画により、ドライブ中の美しい景色も鮮明に残すことができます。

dvr3200-Recording
公式HPより

安全装備も充実!

車線逸脱/制限速度アラート機能

走行中に車線をまたいだ時や設定した速度を超過した時にアラーム音等でお知らせします。  

GPSを受信できないトンネル内などでは動作しません。 
車線逸脱アラート機能は、時速60km以上で動作。 
本製品の性能の範囲での動作となるため状況によっては思ったように動作しない場合があります。

イベント録画機能

強い衝撃を感知した際、前後一定時間の記録ファイルを上書きされないようにロックする「イベント録画機能」を搭載。万が一の際の重要な記録映像をしっかり保護します。 

「Gセンサー」は3段階の感度調整が可能。 
「ジェスチャーセンサー」に手をかざすだけでイベント録画を開始。運転中でもボタン操作無しで簡単にイベント録画ができます。 Gセンサー反応時のファイル及びその前後のファイルの計3ファイルがロックされます。

常時録画/ループ録画・簡単接続・ノイズ対策済み 

エンジン始動で自動的に録画を開始しエンジンを切るまで録画を継続します.、SDカードの容量がいっぱいになると、古い物から上書きして録画し続けます。 

シガーソケットに差し込むだけの簡単接続。(12V車専用)

他の機器への影響を抑えるEMIノイズ対策済み.※他の機器に影響がある場合は,機器同士を離して設置すると,改善する可能性があります.

ユピテル SN-TW9200dP

SN-TW9200dp
公式HPより

スペック

解像度前方:1,920×1,080
後方:1,280×720
フレームレート前方:28, 14fps(LED信号機録画可能)
後方:28, 14fps
対角画角前方:158°
後方:158°
対応メモリカード8~32GB ※class 10以上推奨
録画ファイル構成
(1ファイル当たりの時間)
30秒 (タイムラプス時は7分,14分選択可能)
タイムラプス(駐車監視には駐車記録用オプションが必要です)
後方カメラの調整角度290°
撮影素子[フロント]200万画素カラーCMOS(STARVIS技術搭載)
[リア]200万画素カラーCMOS(STARVIS技術搭載)
動画再生方法専用スマホアプリ,専用PCソフト PC標準ソフト
外形寸法(幅×直径)前方:104×35mm
後方:57×30mm

スマホから操作&動画確認

使い慣れたスマホの大きな画面で、あらゆる操作を直感的に行えます。(一般的なドラレコの画面は2-3インチ)

本機は無線LANを内蔵しています。スマホに専用アプリをにインストールして、映像記録の開始,停止、設定の変更、映像の確認やスマホに映像の取り込みが可能です。映像の確認のためにSDカードをPCに接続して確認するなどの手間がありません.

万が一の状況も逃さず記録できる

高感度センサー搭載で夜間もはっきり録画

本機器は,高感度センサー「STARVIS」搭載しており,映像が不明瞭になりがちな夕方や、深夜の住宅街など、灯りの少ないシーンでも鮮明に記録可能です。またユピテル独自のノウハウで映像感度を自動調整するので、昼夜問わずクリアな映像を実現しています。

リアカメラは,プライバシーガラスやスモークフィルムの暗さを踏まえて映像感度を調整しています。夜間も車両後方をより明瞭記録します。

HDR(ダイナミックハイレンジ)機能

HDR(ハイダイナミックレンジ)搭載をしています。
トンネル出入り口や後続車のヘッドライトなどによる明暗差の大きい場面で黒つぶれや白とびを大幅に抑制します。

ケンウッド DRV-MR570 

drv-mr570-product
公式HPより

スペック

解像度前方:1,920×1,080
後方:1,920×1,080
フレームレート標準(27.5fps)/長時間1(13.7fps)/長時間2(3.4fps)
(LED信号機録画可能)
対角画角前方:163°
後方:163°
F値F1.8
対応メモリカードmicroSD 16GB 〜 128GB 対応 V30(30MB/sec) 以上推奨
録画ファイル構成
(1ファイル当たりの時間)
1分 (手動,衝撃イベント時は,イベント前5秒から20秒間)
画面サイズ2.0 型 フルカラーTFT 液晶
撮影素子1/2.8 型 フルカラーCMOS
動画再生方法本体のモニタ,専用PCソフト PC標準ソフト
外形寸法前方:W67.0mm×H65mm×D33.8mm
後方:W60mm×H25mm×D28.5mm

高画素カメラと映像技術により高画質録画を実現

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公式HPより

高感度センサー

高感度CMOSセンサー「STARVISTM」など業界トップクラスの光学系デバイスの採用と長年培った映像技術でチューニングし、高画質録画を実現。

スモークガラスにも対応

夜間やトンネル内走行時の自動露出調整はもちろんのこと、前後2カメラの7段階の明るさ調整が可能です。
リアガラスがスモークガラスの場合、ガラスの濃さに合わせて明るさを調整することができます。

HDR機能搭載

夜間の街灯やトンネルの出入り口など明暗差が激しい環境時におきる「白とび」や「黒つぶれ」を抑え明瞭な映像を記録します。

広範囲を録画する広視野レンズ 

フロントカメラリアカメラ共に163°の視野角をもつカメラを採用しており,万が一の事故などでも安心です.

フルハイビジョンカメラを搭載

前後ともデジタル放送と同じ207万画素フルハイビジョンカメラを採用。クルマのナンバープレートの確認など、万一に備えた高画質化を実現しています。

安全性能

後方接近警告

リアカメラで捉えた後方車両の急接近を検知して警告を発し運転者に危険を知らせたり、自動的にイベント記録フォルダに保存されます。

※後方急接近警告とフロントカメラの運転支援機能(前方衝突警告/車線逸脱警告/発進遅れ警告)は同時に使用できません。後方の危険車をすばやく検知、警告、自動録画 

緊急録画ボタン

いざという時や残したいシーンなどを、本体下部の大きな録画ボタンで迷わず素早くイチ押し録画できます。

駐車録画

最大24時間駐車録画可能.

車載電源ケーブルCA-DR100(別売)の使用で最長24時間の駐車録画が可能です。

ドライブレコーダー本体で簡単にタイマー、電圧設定ができ、タイマー設定した時間内(6/12/24 時間)でも車両バッテリーが設定した電圧を下回ると自動で動作を停止し車両のバッテリーを保護します。

衝撃の5秒前から20秒間の映像を記録します.

これも忘れちゃいけない!SDカード

おすすめのSDカードも一緒に紹介します.

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